茶道具/茶器 抹茶茶碗 数茶碗 花三島 10客、 黒石窯 作、桐共箱 新品。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■写真は5客ですが、作品は10客セットでお届けします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1-2週間程度お待ち頂く場合があります。■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 写真と多少異なる場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■茶道具 抹茶茶碗 数茶碗 花三島 10客 黒石窯 作分類写真は5客ですが、作品は10客セットでお届けします。 -----------------------------------------------茶道具  tya-kazu-6-hana-misima-kuro-o-ta7-----------------------------------------------【 三島茶碗 】三島茶碗とは、15~16世紀の朝鮮王朝(李朝)の初期に朝鮮半島で焼かれた象嵌白化粧の高麗茶碗のこと。三島茶碗全体に共通する特徴は、白土で素地を化粧したもので、象嵌、線刻、掻き落とし、刷毛目、鉄絵、粉引など多彩な技法が幾重にも多用されてる。わが国では、それらは花三島、彫三島、刷毛目三島、絵三島、粉引三島などと呼ばれ、それらの技法が現在まで受け継がれている。三島茶碗の呼称の由来のうち、一説には、「茶碗に施された印花文や連珠文などの象嵌文様が、当時、伊豆国三島で版行されていた三嶋暦の細かな仮名の崩し文字に似ていたことから、〈暦手〉、〈三島手〉と呼ばれるようになった」とされている。作者黒石窯作者略歴窯元 榊原勇一1968年昭和43年 常滑市 生まれ。1986年昭和61年 常滑校 窯業科卒。1986年昭和61年 楽山窯 清水日呂志氏に師事。1994年平成05年 三重郡 菰野町 尾高に黒石窯を築窯。名古屋 金鱗会 正会員備考桐共箱。新品。取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年  茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂

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